観光庁後援「DMOオンラインセミナー・チャット情報交換会」を定例化 DMOの生産性向上と交流促進を支援
GLOCAL MISSION Times 編集部
2019/07/30 (火) - 07:00

一般社団法人地方創生パートナーズネットワーク(以下 R-NET)は、観光庁・公益社団法人日本観光振興協会の後援のもと、全国のDMO、協議会、事業者を対象にパソコン、スマートフォンで参加できるオンラインセミナー・チャット情報交換会を定例化してDMOを核とする観光地経営を支援することを発表した。

従来、DMO職員が知見を高めるためには、大都市で開催されているセミナー会場に訪問して参加しなければならないという時間・費用上の制約があった。
また、民間企業では普及しているWEB会議においても、地域では都度集まる会議が多く、IT活用の機会が少ないという課題が散見されていた。

R-NETでは対策として効率的なDMO運営推進を目的とした第1回DMOオンラインセミナーの実証実験で効果が確認されたため、定例開催(年4回予定)を通じて全国のDMOがWEB会議を経験できる機会を創出し、「チャット情報交換会」の交流により観光地経営の強化に繋げていくという。

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第2回の開催は、公益社団法人日本観光振興協会の協力のもと、「会場参加」と「オンライン参加」を選択でき、観光庁より「受入環境整備」の講演、「チャット」を活用した情報交換会を開催する。

今後もR-NETでは、首長・有識者・DMO職員・事業者からセミナーの講演に協力のもと、WEB会議の参加によりDMOと地域ステークホルダーのIT活用が進み、効率的な観光地経営の基盤強化を目指し地方創生を実現していくという。


第1回 実証実験の結果について

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2019年4月に開催した実証実験では、「当団体の霞が関事務局」でDMOの受入環境整備と自動翻訳機のセミナーを行い、「岐阜県郡上市」においてキャッシュレスの導入をしている事業者の事例をオンラインで紹介して、公益社団法人日本観光振興協会(東京都港区虎ノ門)等、各地の会場約10名をオンラインでつなぎ、画面・音声等の状況確認とセミナーによる知見向上の満足度を確認しました。



第2回 DMOオンラインセミナー・チャット情報交換会の内容

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受入環境整備
〜観光振興事業(観光地の「まちあるき」の満足度向上整備支援事業)について〜
■日時:2019年8月6日(火)14時~16時(受付開始13時45分)
■場所:オンライン参加(WEB会議システム利用)または、会場参加(公益社団法人日本観光振興協会)
(東京都港区虎ノ門3丁目1−1 虎の門3丁目ビルディング)
 
■主催:一般社団法人地方創生パートナーズネットワーク
■後援:観光庁・公益社団法人日本観光振興協会
■参加:(申込)https://dmo-online-seminar2.peatix.com​

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