内閣府 地方創生推進室「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」の開催
GLOCAL MISSION Times 編集部
2018/06/13 (水) - 07:00

内閣府はデータに基づく地方創生の取組を推進するため、今年度もRESAS(地域 経済分析システム)を活用して地域を分析し、地域を元気にするような政策アイデアを募集する「地方創生☆政策アイデアコンテスト」を開催する。

地方予選を通過した組の中から、全国第一次審査を経て、最終審査会を行い、地方創生担当大臣賞及び優秀賞を選出する。応募に関しては、7月中旬開設予定のコンテストサイトに応募フォームを開設予定。(※開設の際は、RESASホームページにて告知)


【募集要項概要】
1.募集内容
あなたが 暮らす、または、ゆかりのある地域の現状・課題についてRESASを使って分析し、解決策となるような政策アイデアについて、必ず以下の内容を入れてご提案ください。

①RESASによる分析(現状・課題認識)
②RESASによる分析に基づき、考えられる政策アイデア(解決策の提示)

【政策アイデアの例】
・地元の地域経済を○○産業で元気にする
・地域への移住者を○○で増やす
・地域に新たな○○産業を生み出す
・○○で地域の住環境を改善し、人口減少・少子高齢化を解決する等

2.募集区分
①高校生・中学生以下の部、②大学生以上一般の部、2つの部門に分けて募集します。

3.審査基準
①RESAS及びRESAS以外のデータを十分に活用し、地域の現状や課題を十分に捉えているか
②データにより分析した課題やアイデアの妥当性を検証しているか
③課題を踏まえた効果的な政策アイデアになっているか
④実現可能な政策アイデアとなっているか

4.審査プロセスと表彰
全国7地域で地方予選(書類審査)を実施します。地方予選を通過した組の中から、全国第一次審査(書類審査)
により、最終審査会に進む8組を決定します。最終審査会でのプレゼンテーション審査を加味した上で、各部門の地方創生担当大臣賞及び優秀賞を決定します。

5.開催スケジュール(予定)
応募受付期間:平成30年7月中旬~10月上旬
地方予選期間:平成30年10月中旬~11月上旬
全国第一次審査期間:平成30年11月上旬~11月下旬


6.最終審査会(予定
日時:平成30年12月15日(土)午後
会場:中央合同庁舎第8号館 講堂(東京都千代田区永田町1丁目6-1)

7.応募方法
提案資料は電子データで20ページ以内にまとめていただき、コンテストサイト内の応募フォーム(7月中旬開設予定)よりご応募ください。
昨年度のファイナリストのプレゼンテーション資料を昨年度のコンテストサイトでご覧いただけますので、応募の際の参考にしてください。
※「地方創生☆政策アイデアコンテスト2017」サイト
https://contest.resas-portal.go.jp/2017/


【お問合せ先】
内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局、内閣府
地方創生推進室(ビッグデータチーム)
担当 楠田、佐々木、西郷、河西
電話03-3581-4541(直通)
E-Mail:j.resas.j9j@cas.go.jp
※7月中旬以降にコンテストサイトがオープンした後は、お問合せ先が委託事業者に変更になります。


<参考1>昨年度のコンテストの結果 ※応募総数975件(全都道府県より応募あり)

サムネイル

 

<参考2>コンテストの政策アイデアが具体的な取組につながっている事例

2016大学生以上一般の部 地方創生担当大臣賞
岡 祐輔
糸島版マーケティングモデルで地域産業のやる気も出る
~福岡県糸島市に新ブランドを創出し、地域経済を豊かにする~

福岡県糸島市職員が提案したマーケティング推進モデルから新商品が誕生

○「糸島市マーケティングモデル推進事業」において、同氏の提案である糸島市産品の販路開拓や広告宣伝、商品開発の一体的実施が実行され、第一弾商品としてJF糸島「ふともずく」が完成。

○博多女子高校(福岡市)、株式会社アジアンマーケット、糸島市食品産業クラスター協議会と連携し、市場調査や、販路開拓に向けた取組を実施。

○「糸島産ふともずく」がフード・アクション・ニッポンアワード2017にてローソン賞受賞。(株)ローソン、JF糸島、博多女子高校とコラボし、「糸島産ふともずく」を使った新商品を発売(2018年2月)。

サムネイル

参照:
RESAS 地域経済分析システム

Glocal Mission Jobsこの記事に関連する地方求人

同じカテゴリーの記事

同じエリアの記事

気になるエリアの記事を検索