茨城県が大洗町小学校跡地(旧祝町小学校)活用事業者募集を実施
GLOCAL MISSION Times 編集部
2019/04/05 (金) - 07:00

茨城県大洗町では、旧祝町小学校について、町で解体を行い、更地での譲渡を条件として、活用事業の主体となる事業者を広く公募により募集する。

近年、全国的な少子化による児童生徒数の減少などの影響により学校の統廃合等が進み、多くの廃校が発生している。文部科学省の廃校施設等活用状況実態調査によると、毎年400校から500校の公立学校が廃校となっており、その施設の有効活用が求められているが、廃校になってから活用が図られず、遊休施設となっている物も多く存在している。

旧祝町小学校は、明治7年に開校以来、祝町地区のシンボルとして地域住民に親しまれてきたが、児童数が減少している状況を踏まえ、小学校校舎整備計画に基づき、祝町小学校と磯浜小学校の統合により平成24年3月に閉校となった。

今回、大洗町第5次総合計画及び大洗町公共施設等総合管理計画において、公有財産の有効活用を取り組み方針としており、祝町小学校跡地についても、この方針に基づき、地域の活性化・住民の福祉向上等に貢献する利活用を目指し、活用事業の主体となる事業者を広く公募により選定する。

公募概要

対象物件概況

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大洗町小学校跡地(旧祝町小学校)活用事業者募集について
詳細は大洗町ホームページにて「大洗町小学校跡地(旧祝町小学校)活用事業者募集要項」をご覧ください。
http://www.town.oarai.lg.jp/~machidukuri/business/info-3317-4_3.html

スケジュール

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 ※参考スケジュール

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茨城県大洗町の概況
茨城県大洗町は関東首都圏エリアから近く、首都東京からは約100kmの距離に位置しています。大洗港は関東地方と北海道とを結ぶ唯一の定期旅客航路であり、フェリー「さんふらわあ」が北海道・苫小牧港との間を運行しています。また、北関東自動車道や常磐道の全線開通により、群馬・栃木・宮城・福島などとダイレクトに結ばれ、茨城空港とあわせニューゲートウェイとしての発展が期待されています。

穏やかな気候に恵まれた観光・保養の地であり、日本三大民謡のひとつ「磯節」でも謳われる白砂青松の景勝地です。豊かな自然を始め、アクアワールド大洗水族館や大洗のシンボルタワーであるマリンタワーなどの近代的な観光施設とレトロな雰囲気が残る商店街がひとつの街に融合しており、老若男女問わず楽しんで頂ける観光地として知られています。コンパクトな街に多くの観光資源や豊かな食資源等があり、観光入込客数は、東日本大震災時の影響で一時県内トップから陥落しましたが、翌年(平成24年)には返り咲きました。(平成29年の観光入込客数は434万人)詳しくは上記町ホームページより「茨城県大洗町概要資料」を参照ください。

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本件に関するお問い合わせ先
茨城県大洗町役場  まちづくり推進課
TEL:029-267-5111 Mail:machidukuri@town.oarai.lg.jp
HP:http://www.town.oarai.lg.jp/index3.html

 

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