石巻での不動産の課題を解決し、未来の地方創成プロデューサーになろう!ローカルベンチャー育成の舞台で活躍する、不動産活用プロデューサーを募集。
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石巻での不動産の課題を解決し、未来の地方創成プロデューサーになろう!ローカルベンチャー育成の舞台で活躍する、不動産活用プロデューサーを募集。
合同会社巻組
GLOCAL MISSION Times 編集部
2017/11/01 (水) - 18:00

ミッションは、年間10件の場のプロデュース。地域の不動産事業者との連携から事業計画の策定までを行うプロデューサーを募集。ローカルベンチャーの育成から、滞在拠点となるシェアハウスの設計施工・運営までをワンストップで行う巻組で経験を積み、未来の地域プロデューサーになる人材を募集します。

巻組は設立以来、地域でチャレンジする若者の住まいを提供するために、被災した空き家をリノベーションし、シェアハウスとして運営する事業を行ってきました。

巻組のシェアハウスには、クリエイター・外国人・起業家等、なかなか地域の中で社会的信用を得づらい人々も多く集まっていますが、こうした人々の活躍があるからこそ、石巻が若い人々が集まる面白い地域になってきました。

彼らがもっと活き活きと活躍できる場をつくり、地方の街にクリエイター等が集まりやすい環境をつくる為に、不動産活用をもっと円滑化する仕組みづくりが必要です。

● 石巻の不動産活用の課題
場所があればそこでなにか小商いを始めたいという人がたくさん居る一方で、空き家も少なくない、しかしお互いのニーズがマッチしないために空き家の活用が推進されていない、というのが現状の課題です。

その根底には大家さんが高齢化している問題が大きく、老朽化した空き家を改修して活用したくても投資のリスクがとれなかったり、市外にいる親族が相続したために管理や利活用が難しくなっている現状が多くあります。
あるいは、築40年を経過している木造住宅であり耐用年数を経過しているため、改修にあたっての金融機関からの融資が難しい、というケースも少なくありません。

今後、心が動くままにチャレンジをするローカルベンチャーを増やすためには、こうした問題をクリアする仕組みづくりが必要です。

● 巻組的方法論と貴方と一緒にやっていきたい仕事
巻組はこうした中で、1)大家と利用者が一緒に新規事業の計画を立てるマッチングの場の提供、2)建築コストを抑えるために、市外からのボランティアを募るDIYワークショップの実施、3)シェアハウスの運営による利用者の信用保証の代行、等のプロセスを経て、クリエイターや起業家が居住しやすい環境を作ってきました。

行政や、不動産事業者等のパートナーも見えてきたので、これからは彼らと連携しながら、個々の不動産を経営する事業計画をたて、クリエイターや起業家のための場づくりを推進していく必要があります。

まずは地元不動産会社と協働して物件開拓を行っていただきます。連携先の企業は30代~40代の若手経営者で石巻をよりよくしていきたいという熱い思いを持った、私たちの事業ビジョン・志に共感して頂いている心強いパートナーです。
この事業を一緒に担ってくれる、専門知識をもった不動産活用プロデューサーを募集します。

募集要項

この仕事のやりがい

1.大家の課題に徹底的に寄り添い、賃貸住宅業界に新しい風を吹き込む
震災以降、大家と住み手をつなぐ立場に立ってきましたが、大家さんの課題が大きく空き家が上手く使われないケースが圧倒的に多い現状に気づきました。
彼らの課題にきちんと向き合い、仕組みをつくれればローカルな現場から新しいライフスタイルをつくることが出来ると確信しています。

2.地域で活躍する人材育成と不動産を両輪でまわす醍醐味
家がないと人が滞在できない、人が居ないと不動産需要が起こらない。この二つは表裏一体の問題です。巻組では、様々な人材育成事業や体験ツアーもしかけています。人材と建築の歯車を噛み合わせ、地域に幸せそうな人々が増えていく様子を体感してください。

私たちのビジョンとミッション

巻組は2015年の設立以来、下記の2つのことを重要な価値観としています。

1.東北に多様な人材が滞在できる環境をつくる
巻組のシェアハウスには、クリエイターや外国人、起業家等、可能性を持った人々が多くいます。こうした人々が東北でチャレンジできるように、生活環境を整え、事業に伴走して行きます。

2.ひとりで解決できないことはみんなで解決するコミュニティをつくる
空き家を借りてみたものの、事業が進まない・・・、改修費がかかりすぎてうまく空き家を使えない。これからチャレンジしようとする人たちのこうした悩みにも、対話の場づくりやDIYの合宿研修等を通してみんなで解決できるコミュニティをつくります。

代表者からのメッセージ

合同会社巻組 渡邊氏

合同会社巻組
代表社員

渡邊 享子

巻組は、2年前にそれぞれ思いを持った職人気質の「ワカモノ」が集まってできた会社です。
大学を卒業してすぐに東北最大の被災地石巻に飛び込み、暗中模索で事業を形にしてきたメンバーが試行錯誤で、自分たちができることから地域を変える方法を考え続けてきました。そして、創業以来、いろいろな団体と組み、助けられながら今まで来ることができました。
そこでの暗中模索から、これからは「エリアのバリューを高める人材にむけた環境づくり」というミッションに、チームとしてインパクトをだしていくフェーズだと考えています。今こそ組織としても一段ステップを上がらなければいけません。
このミッションに共感して一緒に価値を生み出す仲間との出会いを楽しみにしています。

[プロフィール]
2011年、大学院在学中、東日本大震災が発生。研究室の仲間とともに石巻へ。
そのまま移住し、石巻市中心市街地の横丁再生事業、被災した空き家を再生し、若手の移住者に活動拠点を提供する2.0不動産プロジェクトに取り組む。田舎の不動産がもっと流通する仕組みを考えながら、試行錯誤、日々奮闘中。
その他、一般社団法人ISHINOMAKI2.0理事、東北芸術工科大学非常勤講師。
2016年、COMICHI石巻の事業コーディネートを通して、日本都市計画学会計画設計賞受賞。

一緒に働くメンバーからのメッセージ

合同会社巻組 佐藤氏

合同会社巻組
コーディネーター

佐藤優花

私自身Uターンで、この春に生まれ故郷である石巻市に戻ってきました。このまちでは、人との繋がりやコミュニティ、それによって生まれる豊かさ・楽しさ・面白さが日々の暮らしの中で色濃く感じられます。そんな地域で、社長と共に想いを共有し、「自分ゴト」として企業の挑戦を実現していく…そんな革新的なプロジェクトに魅力を感じて、切り札となってくださる方を募集しています。

まちの魅力や特徴

合同会社巻組

[特色・雰囲気]

宮城県石巻市は震災でもっとも多くの被害をうけたまちです。そして、震災後もっとも多くのベンチャーが生まれた町でもあります。そして、震災当時ボランティアとして入ってきたYOSOMONがいまも石巻に定住し、活躍しています。 Iターン・Uターン人口も多く、「世界一チャレンジがうまれやすいまち」として、移住者同士のコミュニティも発展しています。山・海・川と豊かな自然にも恵まれた石巻では海産物・米など食材も豊富。人やモノが行き交う川湊のまちとして、古くから栄えてきました。

[住環境]

賃貸物件の相場は市街地や新しい住宅地の単身者向け住居で4万~7万程度、郊外では一軒家でも3万~ほどです。また、石巻駅周辺の旧市街地ではIターン・Uターン人材向けのシェアハウスも点在しています。
車社会の石巻市では、自動車は必須。ですが、マイカーを持っていなくともリースやカーシェアのサービスを利用することも可能です。

[まちを知ることの出来るサイト]

http://ishinomaki-iju.com/(石巻を選ぶー石巻、くらし方ガイド
https://www.facebook.com/IshinomakiConcierge/(こちら石巻まちのコンシェルジュ)
https://www.umimachi-sanpo.com/(海街さんぽ)

担当コーディネーターからの推薦ポイント

中村氏

NPO法人アスヘノキボウ
人材事業 コーディネーター

中村 志郎

巻組の渡辺代表は震災直後から石巻の魅力に惹かれて起業した20代の「ワカモノ」。その若者が同様に「ソト」から石巻に惹かれて訪れる様々な人を石巻と「繋ぐ」事業の一つが「シェアハウス」事業なのです。
「住居」「空き家」の問題は石巻市だけでなく日本の「地方」が抱える共通課題。あなたの将来の夢に向けて、巻組で経験を積んでみてはいかがですか。

合同会社巻組

合同会社巻組

設立
2015/3/6
代表者名
渡邊享子
従業員数
3名
資本金
100,000円
事業内容
「出る杭、作ります。」をスローガンに地域に関わるきっかけづくりから住まいの提供まで、地域でチャレンジを試みるローカルベンチャーの育成をオールラウンドで行っています。

・建物の設計施工(リノベーションのコーディネート)
・賃貸住宅の管理運営(シェアハウス、ゲストハウスの運営等)
・ローカルベンチャー(起業型人材)の育成
・実践型インターシップのコーディネート
・地方創成に関するコンサルティング
・ローカルベンチャーの広報
業種
サービス業
WEB
http://makigumi.com/
住所
宮城県石巻市中央2丁目3-14観慶丸ビル2階

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