パソナグループが「真に豊かな生き方・働き方」の実現に向け本部機能を分散、淡路島に移転開始
GLOCAL MISSION Times 編集部
2020/09/03 (木) - 00:00

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株式会社パソナグループ(以下、パソナグループ)は、働く人々の「真に豊かな生き方・働き方」の実現と、グループ全体のBCP(事業継続計画)対策の一環として、主に東京・千代田区の本部で行ってきた人事・財務経理・経営企画・新規事業開発・グローバル・IT/DX等の本部機能業務を、兵庫県淡路島の拠点に分散し、9月から段階的に移転を開始していくことを発表した。

昨今、新型コロナウイルス感染症の拡大等を受けて、社会・ビジネス環境の急速な変化に対応する事業構造の変革やDXなどの取り組みが加速しているほか、自然災害等のリスクに対応するBCP体制の整備が各企業で進められている。

また、働く人々においても、リモートワークをはじめとする多様な働き方の実現や、新しい生活様式に対応する豊かな生き方が求められていた。

そこでパソナグループは、働く人々の‟真に豊かな生き方・働き方”の実現を目指し、「Smart Life Initiative(スマート ライフ イニシアティブ)」を掲げ、グループ全体のBCP(事業継続計画)対策の一環として、本部機能の分散と、淡路島への段階的な移転に至った。

2023年度末までに、グループ全体の本部機能社員約1800名のうち、約1200名が淡路島で勤務し、これらの業務にはパソナグループ各社の従業員が従事していくほか、就職氷河期世代やシニア世代、ひとり親家庭の方など、多様な人材を雇用していくという。

また移転に併せて、AI・IoTを駆使した『DX(デジタルトランスフォーメーション ※1)・BPOセンター淡路』を開設し、自社のDXを推進すると共に、クライアント企業のインサイドセールス※2やWeb/デジタルマーケティング等の業務を行っていく。

※1 デジタルトランスフォーメーション(DX)…様々なデータやデジタル技術を活用して業務・組織等を改善していくこと
※2 インサイドセールス…客先へ訪問する外勤型の営業に対し、オンライン等でのコミュニケーションを通して営業をすること

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