住宅メーカーのライフデザイン・カバヤ株式会社は、11月22日(日)に、協力業者会である『カバヤ住友会』と共催で、子どもたちが職人の仕事を体験できるイベント『職人まつり』を開催した。この職人まつりは、カバヤ住友会が中心となり集客を行い、マイホームを検討されている顧客を対象に新規顧客へのアプローチを目的としたイベントだ。
新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮し完全予約制・3部制と人数制限を実施。当日は119組が来場した。
今回は、カバヤ住友会が2020年4月よりエリア4支部体制へ移行して以来初めてのイベント開催で、カバヤ住友会の岡山支部・当社の岡山支店が主催となった。現在、他エリアでも様々な取り組みを計画しています。
【当日の様子】
新型コロナウイルスを考慮し、10:00～12:00/12:30～14:30/15:00～17:00の3部制で完全予約受付とし、ご入場時の検温、手指消毒、マスクの着用、お客様の手袋の装着など対策を徹底的に行われた。全会場を屋外のみとなった。
たくさんの木々が植えられた広い敷地の中にモデルハウスが複数棟建つ『カバヤの森』と名付けられた住宅展示場となる『カバヤホーム岡山南店』を会場とし、ミニ上棟体験、漆喰・珪藻土塗り体験、設備用パイプを用いた工作コーナー、高所作業車試乗体験、もち投げ体験が行われた。また、設計スタッフに直接相談できる建築士プラン相談会も行われた。
