午前は農業、午後はテレワーク。新しい地方創生の形「農業ワーケーション」を体験できるサービス「No 農 No LIFE(略称:ののの)」β版リリース
GLOCAL MISSION Times 編集部
2023/09/21 (木) - 18:00

「農への仕切りを限りなく低くする」をビジョンに掲げる株式会社Perma Future(本社:静岡県沼津市・代表:池田航介)は、農業とワーケーションを組み合わせた新サービス「No 農 No LIFE(略称:ののの)」のβ版を公開。農家でワーケーションをすることで交流人口を増やし、新たな地方創生の形を広げています。

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なぜ農業×ワーケーション?

今、日本の農業の現場では、少子高齢化や農業従事者の減少による、後継者不足や人手不足など様々な課題に直面しています。特に、収穫時期の人手不足は深刻でアルバイトを雇うなどの対策もありますが、中々集まらなかったり、人件費の相場がかなり高くなるなどの課題が生じています。

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また、コロナ禍以降テレワークでの業務が急速に広まり、場所を選ばない働き方が当たり前になりつつあります。
それに伴い、自宅や職場以外で働きつつ自分の自由な時間を過ごす働き方「ワーケーション」の需要も急激に伸びてきました。コロナ禍を通じて自分自身の生き方を見つめ直す人や都会の喧噪から離れてゆっくり過ごしたい欲求が増えたことが背景にあります。
一方で、宿泊費だけで1泊1~2万円ほどかかってしまい、それならば仕事より観光をしたいといった声もでています。

そこで、農業現場の課題とワーケーションへの需要増加から生まれたのが、農業×ワーケーション「農業ワーケーション」という新しい働き方です。単に農作業をしてワーケーションをするだけではなく、農作業を通じて受け入れ先の農家さんや、農ワーケーションの参加者との交流ができることがポイントです。一回あたり最短三泊四日から二週間の期間で一回あたり5500円から参加できます。

農ワーケーションを通じて、農業の活性化や都会と地方の交流人口の創出などが期待されます。


No 農 No LIFE(略称:ののの)について

No 農 No LIFEは最短3日間から農業ワーケーションに参加することができるサービスです。

一日のうち半分は農作業、半分はワーケーションの時間をとることができ、普段の生活では味わえない非日常な体験をすることができます。
農作業は収穫作業など農作業をほとんどしたことがない方でも安心して取り組める内容になっています。ワーケーションの環境もWi-Fiなど一通りの作業環境も完備。古民家風のゲストハウスなど、自然の中に溶け込みながら集中して作業することができます。
作業後や休みの日は、近くの観光スポットを訪れて地域の魅力に触れることもできます。

<利用される参加者>
・フリーランスやテレワーカーをしている20代後半から30代
・普段は都会のオフィスや自宅で仕事をしているが、心身の健康のために定期的に自然に触れたい

<利用される農家さん>
・コストを抑えつつ人手不足の解消をしたい
・スキルを持った方々との繋がりを構築したい

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実際に利用された方々の声

No 農 No LIFEを利用された方や、受け入れをしてくださった農家さんからは次のような声が届きました。

<参加者の声>
・ライフスタイルが見直されて幸福度が上がりました。農作業を短時間で参加するのも健康的でとても良いです。(20代フリーランス・女性)
・’自然の中で仕事をすることで、リフレッシュされて前向きに取り組めました。地域の人たちとの繋がりができたり、観光では味わえないような地元のスポットに行けて良かった。(30代テレワーカー・男性)

<受け入れ先の農家さんの声>
・滞在費とテレワーク環境を負担するだけなので、負担が少なくてとても助かります。農家の救世主になるサービスになるのでは。(北海道の農家さん)
・スキルを持っている方が参加されることが多いから、農園のホームページを作成してもらったりなど、新たに関係を構築できるのが良い点だと思います。(長野県の農家さん)


サービスサイトへのアクセス

現在、Webサイト上でβ版を公開しています。15の農家さんの中から農業ワーケーション先を選ぶことができますので、ぜひご覧になってください!

・サービスサイト:https://nononolife.com/

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