地域活性機構が「地方創生カレッジ」で「デジタルを利活用した地域課題解決や地方創生」講座を開講
GLOCAL MISSION Times 編集部
2024/03/25 (月) - 17:00

地域活性化に対しさまざまな取り組みを行っている一般財団法人地域活性機構(以下、地域活性機構)は、「デジタルを利活用した地域課題解決や地方創生」(以下、本講座)と題するeラーニング講座を内閣府補助事業「地方創生カレッジ」内に開講した。

本講座では、民間企業の役職員の方々を主な受講対象者として想定しているが、官民連携の相手方である公的機関や資金を供給する金融機関の方々が受講しても参考になる内容としている。本コース(講座)では、デジタルを利活用して地域課題を解決するなど地方創生に取り組む上で、有用とされる普遍的かつ基本的な知識や考え方を習得することを目指している。「冬のDigi田甲子園」の9分野の受賞事例等をケーススタディとして活用し、多様な新しい取り組み手法を分かりやすく解説するとともに、ビジネスとしての展望や参入に際しての要件も合わせて解説。

24時間いつでもパソコンやタブレット、スマホなどで受講でき、講座は3章(2時間)にわたり「動画」や「テキスト」で構成される。なお、受講は無料だが、事前登録が必要。デジタル田園都市国家構想やデジタルを活用した地方創生などに関心のある方は是非、受講を。

地域活性機構では、「地方創生カレッジ」において従来より「あらゆるステークホルダーを巻き込む街×デジタル推進の『起点』づくりスタディ」や「地域課題解決型データサイエンスの基礎とデータの利活用事例」などデジタル関連講座をはじめ、「子育て世代の新たなワークスタイルと地方創生」、「伝統野菜などを基軸にした地域活性化」、「祭りを核としたまちづくり」等の7講座を開設しているが、本講座はその最新コンテンツとなる。

なお本事業は、平成27年12月に公表された「地方創生人材プラン」に基づき、公益財団法人日本生産性本部が補助事業者として採択され、実施されている。

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■[講座内容]

[第1章/ユニット1]
「デジタル×地方創生」の基本構想と現状(動画:3本、合計:35分)

[第2章/ユニット2]
「冬のDigi田甲子園」分野別ケーススタディ(動画:10本、合計:49分)

[第3章/ユニット3]
まとめ「デジタル事例とビジネスチャンス」(動画:3本、合計:34分)


■[講師] ※敬称略

芦田 萌子(株式会社野村総合研究所(NRI)コンサルティング事業本部シニアコンサルタント)


■[講座URL]

https://chihousousei-college.jp/e-learning/basic/introduction/201.html

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■地方創生カレッジについて

地方創生カレッジは、地方創生における本格的な事業展開に必要な人材を育成・確保するための内閣府補助事業。実践的な知識を eラーニング講座で提供するほか、地方創生の有識者を交えた交流掲示板や、各地で地方創生に取り組む実践事例や情報を通じて知恵の共有を図る、“地方を変えるための”知識が身につく、地方創生プラットホームとなっている。
https://chihousousei-college.jp/index.html

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