【秋田県×AKOMEYA TOKYO】秋田県の名産比内地鶏を使ったごはんのお供を共同開発
GLOCAL MISSION Times 編集部
2021/04/16 (金) - 07:00

株式会社サザビーリーグ(本社:東京都区千駄ヶ谷/代表取締役社長 角田 良太)が運営する、AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)と秋田県産株式会社が、秋田県農業経済課の「秋田セレクト6次産業化商品開発事業」を通じてと共同で開発した【ごはんのお供】の販売を開始する。

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農林水産省では1次産業である農林漁業と、2次産業である製造業、3次産業である小売業等の総合的かつ一体的な事業の推進を図り、農山漁業の豊かな地域での所得の向上や雇用の確保を目指している。

それに伴い、秋田県産株式会社とAKOMEYA TOKYOは、秋田県の名産品である比内地鶏やいぶりがっこを使用した商品の開発を行った。

豊かな自然の中で育つ比内地鶏はしっかりと弾力があり肉のうま味が強いのが特徴だ。

秋田県産の多様な農林水産物や加工食品の魅力を、県内にだけでなく首都圏においても広く知ってもらいたいとのこと。

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『ごはんにのせる魯肉飯(ルーローハン)』 951円(税込)

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『いぶりがっこ入り鶏そぼろマヨ』 951円(税込)

■店舗情報

SHOP LIST:https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx

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