簿記資格保有者の平均年収は477万円!「1級」保有者は全体の1割未満。
GLOCAL MISSION Times 編集部
2023/11/16 (木) - 12:00

株式会社MS-Japan(本社:東京都千代田区 代表取締役会長兼社長CEO:有本隆浩/以下MS-Japan 証券コード:6539)が運営する、管理部門・士業の総合転職サービス「MS Career(エムエスキャリア)」は、11/19(日)に実施される2023年内最後となる「第165回日商簿記検定試験」に合わせ「簿記資格保有者の雇用実態レポート2023」を発表しました。

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2023年11月19日(日)に「第165回日商簿記検定試験」が開催されます。同試験は、これまで2800万人を超える方が受験してきており(日本商工会議所の発表より)、政府が後押しするリスキングの文脈からも、今後さらなる注目が期待されています。

また、弊社MS-Japanが今年実施した「管理部門の資格取得状況・キャリアアップ意欲に関する調査」でも、「実務・就職転職・キャリアアップに役に立った資格」第1位に日商簿記2級が選ばれており、実用度の高いとされている資格です。

そこで、簿記資格を保有している方の年収や所属先等の最新の雇用実態を明らかにすべく、管理部門・士業の総合転職事業を運営する株式会社MS-Japanが「簿記の雇用実態レポート2023」を発表いたします。


【調査結果の詳細】 
「【2023年】簿記資格保有者の雇用実態レポート」https://www.jmsc.co.jp/knowhow/topics/12363.html
※出典:「MS-Japan調べ」https://www.jmsc.co.jp/knowhow/topics/12363.html


 【調査サマリー】
日商簿記資格の保有者の…

平均年収は477万円
全体の40%が年収400万未満
年収600万円以上は全体の23%、1000万円越えは4%
20代で365万円、45歳以降で662万
84%が一般企業に、10%は会計事務所に所属
一般企業の経理職で、平均年収539万円
監査法人所属は584万円、会計事務所所属は391万円
1級保有者は全体の1割未満
2級以上の保有割合は、経理経験者と未経験者で11ポイントの差


【簿記保有者の平均年収は477万円で、年収600万円以上は全体の23%】

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日商簿記資格保有者の雇用実態を明らかにするべく行った本調査では、簿記保有者の年収は、平均477万円で、40%が「399万円以下」、続いて「400~599万円」は37%で、「600万円以上」は23%を占めることがわかりました。

また、平均年収を年代別にみると、20代は365万円の一方、45歳以降の年代は、662万まであがることが明らかになりました。


【簿記保有経理の平均年収は539万円】

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簿記保有者の所属業種と、業種・業界別の平均年収に関する調査では、全体の84%が一般企業に、10%は会計事務所に所属していることが明らかになりました。

また、業種・業界別の平均年収は、「監査法人」所属が最も高く584万円、続いて「一般企業・経理」が539万円、「会計事務所」所属は最も低く391万円と、業界・業種によって差が出る結果となりました。



【2級以上の保有割合は、経理経験者と未経験者で11ポイントの差】
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さらに、簿記資格の中で保有している「級」に関する調査では、1級の保有者割合は、経理経験者が全体の9%、経理未経験者は全体の6%とどちらも一割未満にとどまりましたが、2級以上の保有者の割合は、経理経験者が72%、経理未経験者が61%と11ポイントの差が出る結果となりました。

本調査では、他にも「エリア別平均年収」「所属企業規模の分布」等、計7項目に渡る調査結果を掲載しております。

詳細はこちらの記事でご確認ください
https://www.jmsc.co.jp/knowhow/topics/12363.html



【調査概要】 
2022年10月~2023年9月に人材紹介サービス「MS Agent」に登録のあった行政書士資格保有者
調査主体:株式会社MS-Japan(https://www.jmsc.co.jp/
※本調査のグラフ内の構成比は、小数点以下第1位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない場合がございます。

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