アキュラホームが災害時に支援施設となる住宅展示場を久喜市にオープン 地域貢献できるモデルハウスを展開
GLOCAL MISSION Times 編集部
2019/09/16 (月) - 07:00

木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホームグループ(以下 アキュラホーム)は、モラージュ菖蒲ハウジングステージ(埼玉県久喜市)に、もしもの時「災害時支援施設」となる住宅展示場を2019年9月13日(金)に公開した。このような災害対策施設となる住宅展示場のオープンは、日本初(※1)の試みで、地域に貢献のできる住宅展示場として活動していくという。

(※1:災害時に支援施設に変わる住宅展示場。また、日産自動車株式会社、日産プリンス埼玉販売株式会社と災害連携協定を締結することで、住宅展示場で常に電力の供給を可能とすること。)

長時間停電で困ることは、食事以外ではスマートフォンなどの通信機器の充電、トイレや生活用水の確保、冷暖房や照明設備が使えないことがあげられている。アキュラホームは日産自動車株式会社、日産プリンス埼玉販売株式会社と災害連携協定を締結し、大容量の蓄電能力のあるリーフを展示場に装備することで、常に電力の供給が可能な拠点とする他、井戸水の提供、備蓄品の提供にとどまらず、避難所マップの配布などソフト面でも災害時の一助になる拠点として利用できるようになる。

アキュラホームでは、これまで全国展開の拠点としての支店の機能のほか、顧客・地域住民に対しての家守り・まち守り拠点として、「住まいと暮らしサロン」を建築しており、今後も地域貢献、家守り・まち守りを通じ、住まい手の豊かな暮らしを提供していくという。

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災害時支援施設としての役割

①電力の提供:
日産リーフをモデルハウスに装備。蓄電量40kwhで、約6,000人以上(※2)の携帯電話を充電することが可能です(1台30分とする)。停電時はスマートフォンの充電ができず、家族、友人との連絡が途絶えるなど困る方が多くいます。太陽光を搭載しているため、持続的な電力の供給が可能です。(※2:10kWは展示場運営に使用、残りを携帯充電に使用の想定)

②井戸水の提供:
アキュラホームでは、災害時の非常用水を確保する目的でも、住宅に井戸の設置を推奨しています。手漕ぎポンプは電気を必要とせず、もしもの時のトイレ用水として提供します。

③災害備蓄品の提供:
防災グッズを準備している家庭は約6割。4割の家庭は準備していないのが現状です。住宅展示場の中に、災害時用備蓄品倉庫を設け、飲料水や防寒グッズ、使い捨てカイロ、トイレットペーパー、ウエットティッシュ、ブルーシート、ゴミ袋などを完備し、災害時に無料提供します。

その他、一時避難所としての展示場開放やテレビによる災害情報の提供、一時帰宅困難者へのPC利用無料開放、近隣避難所マップの配布 なども実施いたします。

■アキュラホーム
HP:http://www.aqura.co.jp/

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